しあわせ村のうらページです

初めまして。こちらでは、
しあわせ村『ムムちゃんのカントリー・ダイアリー』から、はみ出してしまう記事をお伝えしていきます。
『ムムちゃんのカントリー・ダイアリー』は1983年より同人誌『漫画の手帖』で連載。本編はバックナンバーでご覧いただけたら幸いです。主宰者のご許可をいただいております。「くだん書房:同人誌」でご検索ください。
http://www.kudan.jp/kudan/mantetokumaru24.html
「しあわせ村」では、漫画で、のんびり、ゆったり、楽しくなることをお伝えします。
こちらの「うら庭」では、主に文章で、正確さに留意して情報をお伝えしていきたいと思います。
恐ろしい時代ですが、ムムちゃんたちのように、大自然の声を聴き、胸いっぱいに深呼吸して、皆で感謝の喜びを分かち合っていけたら良いですね。
大根の花が咲きました


イオン水の水栽培で、周りの葉は味噌汁の実になりつつも、元気に花を咲かせてくれました。
その後、仲間の大根頭の花にアブラムシが大量発生!この子も被害を受け、大根畑は撤収っっっ。。。葉っぱはよく洗って刻んで冷凍し、本日、汁の実に。。。
まるで不死鳥のように
今週のお題「復活してほしいもの」
アレルギーが出ない食べ物かな。。。
農薬やカビ止め臭がスゴくても、問題なしとの検査結果。。。
昔、おばあちゃんが作ってくれた美味しいキャベツの味が忘れられません。
細く美しい千切りキャベツから、青虫が這い出て来ましたが。よくご無事でっっっ!
それと、
日本人の「やまとごころ」かな。。。
武道、華道、茶道、日本の「道」の奥義は、物事の真理を熟知、体現することで達成される境地。
無明な現代、ヘレンケラー女史が、アニーサリバン先生によって光明を得たように、地球人みんなが真理を知る手がかりがあると良いですね。。。

草取りはテキトーに~楽々ガーデニング

草取りは大変ですね。のんびり楽しく
工夫してみるのはどうでしょう?
🟡草もよく見ると、かわいいです。気に入った草があったら、園芸用に格上げしてあげましょう。
🟡草取りを家族や子供と観察しながら行う、イベントに格上げしましょう。
道具、服装は長袖、帽子、園芸用手袋、虫除けスプレー、飲み物、お菓子などを用意。
🟡お庭を活用しましょう。
駐車場、歩道、遊戯スペース、物置など、家族の動きやすい動線を決めると、植栽の配置も決まり、草取りの手抜き方法も決められます。
🟡草取りをスポーツとストレス解消に使いましょう。
腰や膝が痛い方は、イスに座ったり、草刈り機や長バサミ、ホーなどで、立ったままの作業を。そのうち軽く動くようになります。
🟡虫も仲間に入れましょう。
お庭が、植物も虫も共生して、幸せに満ち満ちている感じを楽しみましょう。
被害を受けたときだけ、捕食する虫に手伝ってもらったり、退治します。
退治方法は、ゆくゆく。
葉の裏に虫の卵を見つけたら即、可燃ゴミへ!卵でしたら罪悪感も少ないので。
🟡草は根から抜かず、土を大切にしましょう。
抜いた草の根に土がついたまま捨てていますと、お庭の土が減ってしまいます。土の中には微生物がいっぱい!お庭の元気を支えています。命を育む土が出来るまでには気の遠くなるほどの年月がかかり、地球上には黒土ができないところもあるそうです。
ストレス解消したい場合は、思いっきり根っこから抜いてスッキリしてください。
その場合、抜いた草は、土つきのままコンポストにすると楽です。
*コンポスト:植栽くずや食材くずなどを土とともに発酵熟成、肥料化したもの。菌を使う方法や、容器もいろいろありますが、植木鉢の空いたものや、お庭のどこかに穴を掘るなどして、上から土をかけておくだけで大丈夫。
草取りはガーデニング。
お庭のデザインに合わせて工夫すると草取りは楽になります。
🟢細い通り道の草は根から抜きましょう。
踏み固められ、土が硬く締まって、三和土(タタキ)状になって草が生えなくなります。水たまりができないよう、高めにし、両サイドに水が流れるように。
🟢広い場所の草は、根を残して上だけ刈りましょう。
回転式や転がして草を刈り取る機械もありますが、広大でなければ、植木の刈り込みバサミで大丈夫。芝生の気分で。
🟢草は草で制す。草をグランドカバーにしましょう。
地を這うように増える草で、他の草が生えなくなります。
踏み込まない場所ならスギナ、スゲ類など背の高めのものも。
園芸種では、ヒメイワダレソウ、タイム、ヒメツルソバ、キンバラリア、ワイヤープランツなど。
🟢生えてくるものは、天のめぐみ。
鳥や風によって、種が運ばれ、いろいろ発芽してきます。
使えそうなものは、ありがたく頂戴しましょう。
うちは団地の2階ですが、三つのプランターで、育てたことのない花が咲きました。
美しい空色のロベリアで、母が亡くなる直前のことでした。
這性ロベリアで、以後、年々勢力は衰えるもののどこかしらのプランターで咲いてくれます。今年は紫色に近い花色になっていました。
やらなくていい三つの常識。
❌防草用に砂利を敷き詰める。
→→→草取りやゴミの掃除がめっちゃ大変です。
家周りの防犯目的で使う場合は、下に防草シートを念入りに。
❌花壇の柵。
→→→汚れや枯れ葉、落ち葉の掃除が大変です。
花壇の縁取りは植栽で十分できます。おしゃれにしたい場合は、レンガや石で。
❌肥料、殺虫剤をいろいろ用意する。
→→→化学物質はお庭に必要ないです。
化学物質は自然のサイクルに入っていないので、できる限り使わないようにしましょう。虫がつきにくいハーブや植栽の組み合わせ、天然素材で工夫できます。米のとぎ汁やメダカ、金魚の水も撒くだけで肥料になりますね。
まとめ~天候との闘い
長雨でお花が腐ってしまったり、強風でなぎ倒されてしまったり、気候変動で、栽培する植物選びも難しくなっていますね。
長雨豪雨対策は、鉢に植えて雨のかからない所に置く、床上げして水はけを良くする、花壇の水はけ工事、風通しを良くするなどいろいろ対策はありますが、
草は上だけ刈り取るだけで、水の循環の一翼を担ってもらい、元気に生き残る植物を尊重していくだけでもお手間が楽になります。
お庭のお悩み解消ガーデニング
森の中、造成地、町中、大都会などで、
お庭のお悩みはさまざまありますね。
1:水はけが悪い。
雨が降ったら水たまりができる。ゼニゴケが生えている。
2:砂利やブロック片がザコザコ出てくる。
造成地の建て売り住宅などでのお悩み。好きな花を植えられない。
3:石組みもあるが荒れ放題の日本庭園。
鑑賞するヒマもない。松は枯れてしまった。
4:森の樹木に囲まれている。
森に呑まれる感じ。日陰で、山の草と樹木が生えまくる。
5:ネコのトイレ庭。
水を入れたペットボトルやトゲトゲを並べて、忌避剤も撒くが。。。
➡お悩み解決方法、一般的には、
①地域の同じ環境で、美しいガーデニングを成功させているお宅にインタビュー。
②専門業者にお願いする。
③家族で相談、力を合わせて理想のお庭を目指す。など、考えられますが、
ムムちゃん的には、下記の方法になります。
⬇⬇⬇
1:水はけが悪いお庭。
水はけを良くする工事が必要ですが、借家など、手をかけられない場合も多いですね。
①ヤナギ類、カラー(オランダカイウ)ワイヤープランツ、ユキノシタなど水分好きな植物を日当たりの具合に合わせて植えましょう。
②水が溜まるへこみには、土もしくは砂を撒きましょう。
土を捨てられず困っておられる方からいただくと、持ちつ持たれつで良いですね。
踏み石などはちゃんとした工事をしないと危ないので、お金をかけるのでしたら、粗めの砂を撒くのが良いでしょう。
③ドクダミは始めから生えているかも。園芸品種もあるくらいなので、そのままに。
タンポポはまっすぐな根が長ーく伸びるので、育てて土の開墾をしてもらいます。
その他の草は成長点から上だけ刈り取って、コンポストに。お庭全面に草が生えるようになったら、芝刈りのように刈るだけ。根っこがどんどん土の中に残りますね。
④ゼニゴケはそのまま放置しましょう。土中の水分の循環が良くなれば、苔の種類も変わります。
⑤好きなお花を楽しみたい場合は、鉢植えか、レンガなどで土を盛り上げて花壇に。
ナメクジ、ダンゴムシが上がってこないようお気をつけて。
2:砂利やブロック片がゴロゴロ出てくるお庭。
お花を植えたくても、掘り辛いですね。
①花壇にしたいところを、盛り土にするだけ。資材を購入しなければなりませんが。
②始め大変ですが、穴を掘って、出てきた瓦礫は敷地の端にまとめ置いて、土だけ整えてお花を植えます。そうこうしているうちに、瓦礫が溜まってきますので、築山にしてロックガーデンにします。石なのかコンクリなのか、出てくるお宝に合わせたデザインを楽しむことができます。一気に瓦礫と土を分ける工事をしないところがミソですね。
3:石組みもあるが荒れ放題の日本庭園。
庭で遊ぶスペースが狭く、朽ちたか枯れかけの樹木がありますね。
①元の姿に復元できそうでしたら、枯れ木を撤去するだけ。
②広く使いたい場合は、石組みの大石をテコの原理で裏返して、平らな面を上にし、ベンチやテーブルにします。新たな石の配置に合わせた植栽で気分一新ですね。
4:森の樹木に囲まれているお庭。
落葉広葉樹があれば、落ち葉に悩まされますね。クヌギ類でしたら、カブトムシやクワガタがザコザコ。ムカデも出てきますが。。。
①敷地内に外から入る枝は、所有者に切ってもらいましょう。タケやササが生えたら、家を壊されるので、根茎から断ちましょう。
②落ち葉が大漁でしたら、腐葉土用に差し上げるか、売りましょう。自宅用は敷地のどこかに溜めて置くだけコンポストに。
③草は取りきれませんので、草刈りして根元はそのまま芝生のように。ススキは植栽に取り入れましょう。ツリフネソウ、ホタルブクロ、ヤマユリなど貴重品種です。生えてきたらラッキーです。楽しみましょう。
5:ネコのトイレ庭。
①水を入れたペットボトル、トゲトゲのネコよけ、忌避剤などは美しくないですね。
しあわせも入れなくなってしまいます。
②まずは、食べ物を置いて、ネコちゃんに喜んでもらいましょう。
ノラ猫は、保護ネコ団体などに連絡、家ネコは、飼い主に連絡、引き取ってもらいましょう。
③ネコの嫌いな植物を植えましょう。柑橘系が良いと言われていますが、アゲハチョウの幼虫が来ますよねー。
ハーブは定番ですね。ペパーミントは繁殖力も旺盛。ゼラニウム、ローズマリー、ランタナ、ユーカリなど。最近では、ヘンルーダとかタンジーがネコよけ植物で有名ですが、毒があるので、お気をつけてください。
カヤリソウ(ゼラニウム)たくさん置いても水辺があると蚊が来るので、ネコも気に入るものがあれば、何としても来るでしょうね。
ネコ好きな方は、ゴロゴロできる芝生と、キャットニップ、キャットタイム、マタタビ、などでお迎えしましょう。
除草剤について

急速に、どこの店頭にも除草剤が並ぶようになりましたが、ボランティア先でも、除草剤散布をご希望のご利用者さんが増えています。
化学物質アレルギーなので私は作業しませんが、「らうんどあっぷ」散布中2日後、追加作業で同じ現場に行くと、屋根があるところだったせいか、
薬剤がまだ揮発中で具合が悪くなりました。毒物探知機のような体質なので、舌先にピリピリきて、喉がしまる呼吸困難系の毒物のように感じました。
成分「ぐりほさーと」は、元々産業用配管のミネラル分を剥ぎ取る洗浄液剤。
草がアミノ酸を作れなくなり枯れるしくみだそうです。
また、ご利用者さんが散布したかもしれない、草が枯れている現場で。狭いスペースのほんの少しの枯れ草を抜き、土を手で集めたりしただけでしたが、下に白布手袋をはめていたものの、ゴム引き手袋の手の甲側のメッシュ部分から土が入り、全指の第1関節の辺りがかぶれて一部湿疹になりました。まちがいなく、べろべろ液使ってましたねー。
次の日別の現場で。畑の枯れ草を集めて袋に入れる作業でしたが、
ゴム引きが指先まで十分な手袋で作業。
ゴムが厚くても甲側が布なので、今度は第2関節がかぶれましたWWW
続きの三日目は、、、大丈夫!
台所用のゴム手袋にしました(●'◡'●)
何日経っても、成分は消えないということですね。
➰その現場で異常な枯れ草を発見!
草は、枯れながらも発芽してきていましたが、成長ホルモン剤を与えられた園芸植物のような、1カ所から過度に芽が出る異常が現れていました。
イネ科一年草のメヒシバ。

一個体だけでなく、周囲に同様のメヒシバを数株発見。

下は別のところで採取した普通のメヒシバ。

べろべろ液で枯れた草の中に、異常なものが生えていたというだけで、こちらのアレルギー反応にしても、全て状況証拠にすぎません。検査や通院をしてませんので、愚痴話ということでお許しください。

